日英ガーデン|造園工事(埼玉県狭山市の事例)
埼玉県 狭山市にて バラ庭 続編
今回のスペースは かつて井戸を祀った 松が植えてあり
既存の山灯篭があったり モッコクなど 和 をイメージするものが
多く既存してあり 最大限活用して なおかつ 施主様はバラ愛好家ですので
1910年 にイギリス開催された 日英博覧会
頃に作られた イングリッシュガーデンには 灯篭やモミジが使われているので
そこをヒントに 庭を構成しました
庭つくりのことなら埼玉の諸星造園
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施工前
解体中 大きな灯篭をバラシたり 既存樹の整理 -
施工前
昭和の関東の和風庭園感が満載です
意味のある松 は動かせません -
ひとまず整理完了
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高低差をつけたり
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既存石を利用して 枯れ流れ や 飛び石伝い
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年々庭がアップデートしております
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バラが映えるシチュエーションを
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オンリーワンのモミジ
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スケール感を大切に
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枕木テラス
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車輪で回転扉
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